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 ≪業績・セグメント・掲載データの利用法≫

掲載データの利用法
■ セグメント別の開示項目について ■ 『データファイル』 利用のコツについて

有価証券報告書と半期報告書について
掲載されるセグメント情報について

セルはデータファイルへリンクしています
データファイル・クリック時の注意
データファイルの更新頻度

■ 『 業績等の概要 』 項の分析について ■ 『 生産、受注及び販売の状況 』 について

記述されている内容
何を読み取るか?

記述されている内容
何を読み取るか?

■ 『 事業の種類別セグメント情報 』 の解説 ■ 『 所在地別セグメント情報 』 の解説

記述されている内容
何を読み取るか?

記述されている内容
何を読み取るか?

■ 『 海外売上高 』 の解説  

記述されている内容
何を読み取るか?

 


セグメント別の開示項目について
⇒ 有価証券報告書と半期報告書について

事実を知らされないことによって被る損害」から投資家を保護するために
証券取引法(金融商品取引法)は、上場企業に情報開示を義務付けています。
その情報開示制度の中心に位置するのが、有価証券報告書です。

有価証券報告書は、有価証券の発行会社(主に上場企業)が毎年作成し、
会計監査法人による監査を受けた後、3ヶ月以内に内閣総理大臣へ提出する書類です。
専門家の間では、「有報(ゆうほう)」と略称されることがあります。

有価証券報告書に記載される情報は、会社の概要をはじめ
企業の概況、事業の概況、設備の状況、提出会社の状況、
経理の状況、監査報告書、財務諸表等多岐に渡ります。

半期報告書は有価証券報告書と同様の趣旨で作成される開示書類います。
ただし半期報告書の公開は中間決算後3ヶ月以内、(有報は本決算後3ヶ月以内)とされており、
また掲載される開示される項目も有価証券報告書より少なくなっています

 

⇒ 掲載されるセグメント情報について

本ウェブサイトでは、上場企業の業績やセグメント情報を分析するための参考資料として
次の開示項目、5項目に注目し、その記述内容を調査対象としています。

見出し 有価証券報告書の項目 チェックしたいポイント
業績『 業績等の概要 』各セグメントの全体像と市場環境
生産『 生産、受注及び販売の状況 』事業活動の推移と変化、大口の取引先
事業別『 事業の種類別セグメント情報 』各セグメントの売上高や利益率
地域別『 地域別セグメント情報 』(同上)
海外『 海外売上高 』事業の海外依存度

上記の開示項目の中でも特に、「事業の種類別セグメント情報」と「地域別セグメント情報」の二項目は、
セグメントの分類を直接解説する資料として重要視しています。

 
『データファイル』 利用のコツ
⇒ 各表のセルはデータファイルへリンクしています

各セグメント情報検証ページに掲載する表は、対応するデータファイルページへリンクしています。

 (姉妹サイト「投信プロ」のサンプル画面)

⇒ データファイル・クリック時の注意

データファイルは見出しページにはデータファイルのファイルサイズが表示されています。
(アイコンのクリック前にファイルサイズの確認を推奨いたします。)

 ≪注意点≫
データファイルは、Microsoft Word 形式(一部、Acrobat 形式)で保存されたファイルです
アイコンをクリックすると表示されますが、サイズの大きなファイルはダウンロードに時間がかかります。
(サイズの大きなファイルを開くと、Word の動作が遅くなることもあります。)

⇒ データファイルの更新頻度

データファイルの引用元となる開示書類の更新頻度は以下の通りです。
新たに書類が開示された場合、業績セグメント・ウェブサイトへの変更内容は当日中に反映される予定です。

書類タイプ 開示のタイミング 更新頻度
有価証券報告書決算期末日から3ヶ月以内年に一度 (期末決算後)
半期報告書中間決算期末日から3ヶ月以内年に一度 (中間決算後)

『 業績等の概要 』 項の解説
⇒ 『 業績等の概要 』 に記述されている内容

連結ベースの業績とキャッシュフロー状況の概要が文章形式で記述される。
事業の種類別・地域別セグメントの業績について市場環境等がコメントされる。

個別のセグメント情報を分析する前に、「業績等の概要」項を
一読することで業績全体像の理解がスムーズになる。

⇒ 『 業績等の概要 』 から何を読み取るか?

 どのセグメントが伸びているのか?
 ⇒ 一覧されるセグメント別に業績が伸びている(悪化している)背景、市場環境等がコメントされている。

 
『 生産、受注及び販売の状況 』 項の解説
⇒ 『 生産、受注及び販売の状況の状況 』 に記述されている内容

該当決算期の生産、受注、販売の実績データが
セグメント毎に文章形式で記述されています。

大口の取引先(販売実績の割合が10%を超える場合)は、
個別取引先とその販売実績に対する割合が補足して記載されます。

また、生産、受注、販売の何れかに大きな変化があった場合は、
その内容が補足説明されます。

⇒ 『 生産、受注及び販売の状況の状況 』 から何を読み取るか?

 特定のセグメント、製品、取引先に、事業が依存していないか?
 ⇒ 市場環境と併せて、特定セグメント、製品、取引先の依存度を調べ、事業の安定性を評価する。

 
『 事業の種類別セグメント情報 』 項の解説
⇒ 『 事業の種類別セグメント情報 』 に記述されている内容

製品・サービスの種類、製造方法、販売市場などから決定された事業区分ごとに、
売上高、営業損益、資産、減価償却費及び資本的支出が記載される。

⇒ 『 事業の種類別セグメント情報 』 から何を読み取るか?

 最も重要な事業、今後伸びる事業はどのセグメントに属するか?
 ⇒ 売上高に占める割合が最も高い事業セグメント、利益率が最も高い事業セグメントを確認する。
   (できれば、過去のセグメント情報も比較しその推移も把握する)

 
『 所在地別セグメント情報 』 項の解説
⇒ 『 所在地別セグメント情報 』 に記述されている内容

事業所の所在地、または国・地域別に、
売上高、営業損益、資産、減価償却費及び資本的支出が記載される。

⇒ 『 所在地別セグメント情報 』 から何を読み取るか?

 該当企業にとって、最も重要な地域、今後伸びがみこめる地域はどこか?
 ⇒ 売上高に占める割合が最も高い地域、利益率が最も高い地域を確認する。
   (できれば、過去のセグメント情報も比較しその推移も把握する)

 
『 海外売上高 』 項の解説
⇒ 『 海外売上高 』 に記述されている内容

日本以外の国、または地域における売上高の合計が、連結売上高の10%を超える場合
その金額と海外売上高が、連結売上高に占める割合が記載される。

⇒ 『 海外売上高 』 から何を読み取るか?

 売上高ベースでみた海外依存度はどうか?
 ⇒ 割合で10%を越える海外地域を確認し、事業の海外依存度を調べる。
   (できれば、過去の海外売上高も比較しその推移も把握する)

 

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